グラブル環境整備(ipad購入)
3万円前半台でグラブルをまぁまぁ快適にできます。
アンドロイドなどで遅すぎて辛い方には是非お勧めしたいです。
コスパを重視して選びました。今なら第七世代がおススメです。
大きめ画面のタッチ操作のためスマホの小さい画面につかれる方や、PCマウスで腕を傷めた方には一押しです。
私は利き手でない左手で周回作業をこなし右手でマウスを握ってPCで作業をしています。
ipad 第六世代(無印)のグラブル使用感
2018年3月頃に発売されたばかりのiPad 第六世代(無印)を買いました。
2016年発売のzenfone3使用してましたが硬直がひどいため
予算的に調べたり詳しい団員さんに知識を貰い選びました。
第七世代との違いは?
2019年に出た第七世代。実機は所持していませんが、
スコアやスペックを確認すると良くなっていますね。
ハード容量は倍増しお値段は数千円安くなってます。
ディスプレイのサイズがやや大きくなっていますが第七世代おススメできます。
項目 | iPad(第7世代) | iPad(第6世代) | iPad Air(第3世代) |
本体価格(税別) | 64GB(Wi-Fi):34,800円 128GB(Wi-Fi):44,800円 64GB(セルラー):49,800円 128GB(セルラー):59,800円 |
32GB(Wi-Fi):37,800円 (所持機) |
64GB(Wi-Fi):54,800円 256GB(Wi-Fi):71,800円 64GB(セルラー):69,800円 256GB(セルラー):86,800円 |
ディスプレイ大きさ | 10.2インチ(液晶) | 9.7インチ(液晶) | 10.5インチ(液晶) |
画面解像度 | 2160×1620 | 2048×1536ドット | 2,224 x 1,668ドット |
本体サイズ | 約174.1×250.6×7.5mm | 約169.5×240×7.5mm | 約250.6×174.1×6.1mm |
本体重量 | 約483g(Wi-Fi) 約493g(セルラー) |
約469g(Wi-Fi) 約478g(セルラー) |
約456g(Wi-Fi) 約464g(セルラー) |
SoC | A10 Fusion | A12 Bionic | |
容量 | 32GB/128GB | 64GB/256GB | |
カメラ | リア:8MP(F2.4)/イン:7MP(F2.2) | リア:8メガ(F2.4) イン:7MP(F2.2) |
|
生体認証 | Touch ID(指紋認証) | ||
バッテリー容量 | 32.4Wh | 30.2Wh | |
カラーバリエーション | シルバー ゴールド スペースグレイ |
シルバー ゴールド スペースグレイ |
|
Apple Pencil | 第1世代Apple Pencilに対応 | ||
Smart Keyboard | 対応 | 非対応 | 対応 |
発売日 | 2019年9月30日 | 2018年3月30日 | 2019年3月28日 |
参考: https://garumax.com/ipad-pro-10-5-antutu-benchmark
公式サイトはこちらから
グラブル動作動画 (2018年,2020年現在)
では、所持しているipadの使用感動画です。
いちおう、第六世代はベンチマークスコアもそこそこです。
<下記参照>(旧型ハイエンドレベル・Antutuでおおよそ16~17万程度)
「普通」の速度だとは思いますが、過不足は無いかなと思います。フリーズすることは殆ど無し。
ただし「体感的」には黄龍黒麒麟HLなどの瞬殺共闘の早押し競争にはやや物足りないかなと感じます。30人マルチだと、恐らく上位3/1くらいの速さではあるかなと感じてはいます。
iPad第6世代 グラブル 動作確認動画 chrome・画質軽量
2020年7月、ios13.5.1にアプデしてみました。速度確認動画どうぞ。
ipad(6gene)ios13.5.1動作確認 エンジェルヘイロー skyleap・画質軽量
不具合なく、問題ない動作でした。体感的にあまり変わらない感じです。
以前のものもヘイローにしておけば良かった…違いが分かりにくくてごめんなさい
おまけ:グラブるのに便利な機能 sprit view
この機能便利です。
webブラウザのsafari、chrome、skyleapを使う際は分割機能sprit viewがあり
画面を2分割してそれぞれ動かすことが出来ます。
(残念ながらアプリでは現在使えません)
おススメなのはskyleapでやるツイッター救援との2画面使い!
救援IDをタッチするだけでコピーされ、グラブル画面のID入力画面をタッチするだけでコピペされるという便利さです。ものすごく便利です。
chromeやsafariだとクエストIDの入力スペースが隠れてスクロールが必要だったりするので。
周回がむちゃくちゃはかどります。
これのためにまた次もipad買いなおしたいと思えるほど。
以上です。
これからもリサーチしつつ、必要な情報を追記していこうと思っています。
以下は参考にしたサイトです。
参考URL:Antutuその他 ベンチマークスコア 一覧
更新されてますので参考にどうぞ。
上はタブレットも込みのリスト、下は主にスマホのリストですが各種ベンチマークソフトの数値が載っています。ちなみに、ipad 第六世代はiphone7相当のスペック(Antutuで17万程度)と言われています。